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子供のイヤイヤ期を、ママのイライラ期にしないためのコツを伝授!!

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可愛いばかりだった新生児期を終え、徐々に自我が芽生えてくる赤ちゃん。

例えば、食事中に食べ物を投げたり・靴履くのイヤ・着替えるのイヤなど、わがままを言ったりします。

それは、第一次反抗期と呼ばれるものです。

心から愛おしく思っているはずなのに、子供にわがままを言われると、ママの方もイライラしたり心に余裕が持てなくなってしまいます。

そんな自分がいやになって、自己嫌悪に陥ったり母親失格なんじゃないかと悩んだりすることもあるでしょう。

でも心配ありません。

これは子供を持った母親なら、誰でもが一度は経験することなのです。

子供に、イヤイヤ期が訪れることは正常な発達で、自我が芽生え正常に成長している証なのです。

それでもママとしては、いつ終わるか分からないイヤイヤ期を、なるべくイライラせずに過ごしたいですよね。

それでは、子供のイヤイヤ期をママのイライラ期にしないようにするには、どうしたらよいのでしょうか?

今回は、私の体験を踏まえてお話しましょう。

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イヤイヤ期ってどんな感じ?

私の子供も、2歳前頃からイヤイヤが激しくなっていきました。

なんでも「イヤイヤ~!」と言ってみたり、自分でなんでもやりたがったり、すべて思い通りにしたがったりなどです。

私は、「子供の自我が、芽生え自立への第一歩…」と思ってはみましたが、子育てに対してひどく悩みました。

1日が始まって、最初は優しく対応できていても、徐々にこちらも精神的に疲れてきて、だんだんと対応が雑になっていきます。

そして、「もういい加減にしてよ!!」と思ってしまい、実際に言ってしまったことも何度かあります。

でもそのあと、「母親失格なのかも」とひどく落ち込んでしまいます。

そして、仕事から帰ってきた夫にも、そんな自分が恥ずかしくて相談もできません。

そのために、その後しばらくつらい日々を過ごすこともありました。

今考えると、私が物心ついてから接してきた人は、みんな理性を持っていて大人でした。

そして、そんなワガママを言う人を見たことはありませんでした。

嫌なことがあっても我慢するし、相手を思いやって生活する。

それは人間として当たり前のことだと思って、私自身は暮らしてきたのでした。

しかし、そういった環境の中で暮らしてきた私にとって、そうではない人間と24時間一緒にいるという現実

そんな毎日にイライラしていたのだと、あの時期を振り返ってそう思います。

つらい時期、実際にどう過ごしていたか

私は、とにかく午前中は外に出るようにしていました。

天気のいい日は毎日公園に行き、天気の悪い日は児童館やショッピングモールなど、子供と2人きりの空間にならないようにしていました。

公園にいくと、同じ年頃の子供さんを持つお母さんたちと知り合いになることができ、仲良くなるにつれて、イヤイヤ期のイライラや悩みを吐き出して共感してもらうことで、ストレスを発散することができました

また、子供自身もも他の子供と接することで、母親と2人では受けることができない刺激を受けることができていたようでした。

よその家の子供の激しいイヤイヤを見ると、みんなも大変なんだなと思えましたし、少し月齢の早い子を見ていると、徐々にできることが増えて意思疎通も少しずつですが取れるようになっていて、いつかわが子もこうなれるのかなと希望を持つことができました。

毎日公園に行くのは大変でしたが、子供のためという名目のもと、8割くらいは自分の気分転換のためでした。

お昼ご飯を食べさせた後は、お昼寝をさせて、起きた後は少し散歩をしてから、教育テレビさんにお世話になりながら夕飯の準備やお風呂に入れ、1日が終わっていました。

こう書くと1日がスムーズに終わっているように見えますが、起きてから寝るまで、何1つスムーズにはいきませんでした。

起きてすぐから「着替えるのイヤ」・「朝ご飯はこれじゃない」・昨日まで好きだったものが「今日は好きじゃない」・「靴下はこれじゃない」・「ベビーカーにのりたくない」・「こっちにはいきたくない」・「人形を持って公園に行きたい」などなど、上げればキリがありません。

お昼寝もスムーズにしてくれればいいですが、疲れすぎて逆に寝ずにぐずぐずしたり、公園の帰りにベビーカーでちょっとうとうとしたせいで、体力がリセットされてしまったりしましたし、いつもは大好きなテレビのキャラクターもその日の気分で嫌になり、夕飯の準備をしている私の足元にしがみついて泣くこともよくありました。

おとなしくしているなぁと思ったら、ティッシュの中身を全部出していたり、パントリーをあけてスパゲッティを盛大に床に広げて投げて遊んでいたこともありました。

書き出すときりがないくらいつらい日々でしたが、午前中は必ず2人きりにはならないようにしていたことで、なんとか心の安定を保てていました。

子供との接し方をどうするか

一時期、叱らない育児という言葉が流行りました。

私も、接し方で気を付けていたことがあります。

怒るではなく叱る

怒るとは、自分の感情が優先されてイライラしたままに子供に当たり散らすことです。

すると子供も、何が原因で叱られているかということよりも、お母さんが怒っているから怖いということが頭に大きく占められてしまいます。

私は、感情的に怒らず、叱るときは何がいけないのかをきちんと整理して、ときは厳しく伝えるということを心がけていました。

叱るポイントを決める

叱るにあたっても、大事なポイントがあります。

それは、
・危険なことをしたとき
・他人に迷惑をかけることをしたとき

例えば、お友達のおもちゃを取ったとき。

2歳くらいはまだ「貸して」「いいよ」ができません。

お友達のおもちゃを取ってしまったときは、それがいけないことだということをしっかりと言って聞かせます。

一度言って聞かせても、しばらくするとまた同じように他の子のおもちゃを奪ってしまいます。

それでも、根気強くいけないことだよと伝えることが必要なのです。

「さっきも言ったのに!」・「同じこと言わせないで!!」なんてならないように気を付けましょう。

かなり疲れますが、これも子供の成長のためと割り切ることが必要なのです。

自分自身をどうコントロールするか?

でももちろん人間ですから、イライラすることは山ほどあります。

先ほど書いたような、理想的な母親なんてできないですよね。

私もそうでした。

私の場合、どうしてもイライラしてしまうときは、部屋の安全を確認してから洗面所に少しの時間こもるようにしていました。

目をつぶって深呼吸をして、自分を励ますでもなく、とにかく一旦無になって気持ちをリセットしていました。

最後に

愛するわが子が、かわいいはずなのにかわいくない!と思う時期は必ずくると思います。

私は、子供にスイッチがあってoffにできるときがあればいいのに…と何度も思いました。

寝ているときが1番可愛いと思ったことも何度もあります。

でも実は育児って育自なんですね。

本能のまま生きているわが子に、自分の感情を抑えて、いい子に育つようにたくさん悩んで葛藤して不安になって…としていくうちに、子供だけでなく自分も育っていきます。

子供と一緒に自分も成長する時期だと考えると少し気持ちも楽になるかもしれません。

子供のイヤイヤ期がつらいときは、家に閉じこもらずに誰かと話をしたり、誰かと話すのが億劫なときでも外の空気を吸うだけで、気持ちは全く変わってきます。

イヤイヤ期はいつか必ず終わりが来ますから、いつかあんな日もあったなと思い出して笑える日まで、ゆったりと頑張っていきましょう。

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