記事内に広告が含まれています。

寝ない・飲まない・食べない赤ちゃんにイライラ!新生児育児に悩むママさんへ

スポンサーリンク

待ちに待った赤ちゃんの誕生から数週間・数か月。

ふと気づくと
育児書には、

〈生後◯週間で赤ちゃんは、
母乳やミルクを上手に飲むようになります〉

〈生後◯か月もすれば赤ちゃんの授乳の間隔があいて、
夜はぐっすり長時間眠るようになります〉

と書いてあるのに、

「うちの子はちっとも飲まないし、
夜は相変わらず寝ない!なぜ?」

「離乳食を作っても、既製品の離乳食をいくら試しても、
全然食べようとしないうちの子。
いったい何が原因なの?

「よその赤ちゃんはどんどん食べて、
よく寝て大きく育っているのに、
うちの子はちっとも食べないし、寝ないし、
どんどん成長曲線から離れていくばかりで心配!
どうしよう!」

そんな悩みや心配事がふくらんでイライラし、
夢見ていた楽しい幸せな育児生活を
楽しめなくなっているママさんは
きっと多いのではないかと思います。

実は、私もそんなママの一人でした。

〈寝ない・飲まない・食べない〉赤ちゃん
育てるのが辛くて心配で、毎日イライラ。

しかも小さめで、なかなか大きくならない
子どもの将来が不安で仕方ありませんでした。

それから20年以上経った今では、
辛かった育児ももう懐かしい思い出で、
すっかり笑い話となりました。

そこで、かつての私と同じように
悩んでいるママさんに

うちの〈寝ない・飲まない・食べない〉
小さい赤ちゃんの子育てとその後について
お話しして少しでも励ましになればと思い
こちらにまとめてみることにしました。

スポンサーリンク

全然寝ない赤ちゃんに困り果てた日々

私が初めて育てた1人目の子は、
2500gという小さめな体重で生まれた、
細い赤ちゃんでした。

初めての出産で、母乳の出もあまりよくなく、
最初の1か月は夜中も1時間おきに泣いて起きるので、
そのたびに母乳+ミルクをあげていました。

育児書や先輩ママさんの話では、
数週間で授乳間隔は3時間に落ち着く、
という話だったのに
何日経っても長くて2時間間隔でした。

あまり体重が増える様子もなく、
とにかく昼も夜も寝ないので
心配のあまり保健所へ行き、
保健師さんに相談したほどです。

保健師さんによると、
ストレスのせいか母乳の出が悪いので、
ミルクに変えた方がいい。

普通は、生後2か月目に入れば
だんだん飲む量が増えて
ちゃんと寝るようになるから、
それまで頑張るよう言われました。

今度はミルクも飲まなくなってしまった!

保健師さんのアドバイスに従って、
ミルクだけを飲ませるようにしようと
私はいろんなメーカーのミルクを買ってきて、
必死に試してみました。

ところが、どのミルクを飲ませても、
5ccほど飲んだところで
赤ちゃんは哺乳瓶を離して大泣き。
母乳を飲もうとします。

そのたびに、私のガッカリと
イライラと不安はつのるばかり。

しかも、母乳はたくさんは出ていないらしく、
なかなか口を離さなくて
そのまま数十分すると赤ちゃんは寝てしまい、
1時間ほどしたらまた泣きます。

そうこうするうちに、
赤ちゃんは今度は全然哺乳瓶を
受け付けなくなり
母乳以外は全く飲まなくなってしまいました!

その上、授乳間隔はむしろ前より頻繁になり、
私は、ますます寝不足とストレスで
イライラがひどくなっていきました。

早めに離乳食を始めるも成長曲線からは遠ざかる

このままではいけない!と焦りばかりが先行して、
生後3か月にとうとう早めに
離乳食にとりかかることにしました。

ミルクや母乳がだめなら、
おみそ汁でもジュースでも何でもいいから、
この子が食べるものをあげよう、
といろいろ食べさせ始めました。

この方法がいいのか悪いのか、
考える余裕もないほど
当時の私は精神的に追いつめられていました。

こうして、授乳間隔は少しだけ延ばすことができましたが、
赤ちゃんは相変わらずあまり寝ないし食べないまま。
体重もそれほど増えなくて、
いわゆる〈成長曲線〉からはどんどん下の方に離れていきます。

早めに離乳食を開始したものの、
他の同月齢の赤ちゃんが
どんどん食べるようになり始めた時期にも
うちの赤ちゃんはほんの少しのごはんとジュースのみでした。

イライラが募って、赤ちゃんに八つ当たりし
「どうして食べてくれないの?」と
叫んだりもしてしまいました。

成長曲線から大きく外れたまま成長

それでも、体重が軽いせいか
生後半年でつかまり立ちし始め、
7か月半で歩けるようになりました。
これはうれしい成長でした!

とはいえ、食はものすごく細くて、
しかも母乳も飲んでいたため
1才を過ぎても夜中は数時間起きに授乳していました。

2才になっても、朝と夜だけ白いご飯と
スイカしか食べない日もあったり。

どうにかお肉や魚を食べさせようと
食事の時間になるとイライラする毎日でした。

結局卒乳した2才半に、
ようやく1人で寝られるようになったものの、
成長曲線を大きく外れた小さくて細い、
食べない子どものまま
幼児期・小学生期を過ごしました。

ただし、体重がとても軽いので、
走るのが意外と速かったです。

小学生になると、なんとか子供の身体を
大きく強くしたくて、
水泳やダンスなど運動系の習い事にも通わせました。

しかし、それでも食べるようにはなりませんでした。

栄養バランスは常に気にかけて、
肉や卵、魚などのたんぱく質類を食べない時は
お菓子やフルーツを
なるべく食べさせないなどして、
栄養失調にならないよう苦心しました。

スポーツを毎週きちんとやるようになったせいなのか、
あれだけ寝なかった赤ちゃんだったのに、
小学生の間には、早く寝てしっかり眠って
夜中に大きな音がしても全く起きない子に変身しました。

結果、長く寝るようになったためか、
小学生の後半になって、身長がかなり伸びてきて
ここで、ようやく平均身長に追いつきました。

中学時代に突然の大変化が!

中学になり、体育会系の部活動が始まると、
今度は毎日の激しい練習のために食欲が減って、
さらに痩せていきました。

当時は、身長はクラスの真ん中あたりまで大きくなって
少し安心していたのに
ますますやせ細っていく我が子に、
またしても不安が募りました。

ところが、中学1年生の3学期頃から
夕食で、突然ごはんをおかわりするようになったのです!!

子どもの人生で、これは初の出来事です!

2年生になると、「焼肉を食べたい」と言うように!

それまで、何かを食べたいと言ったことが
全くなかった子なのでこれには本当に驚きました。

入っていた部活動の練習がとてもハードだったので、
子どももしっかり食べないとやっていけなかったのだと思います。

生まれてから14年。
ようやく楽しそうにパクパク食べる
我が子の姿に感動しました。

そして、中学の間に身長は14cm伸びて170cmに。
クラスの女の子の中では一番背が高くなりました。
体重も37kgから52kgへと一気に大きく成長しました。

気が付けば、成長曲線なんてどうでもいいほど
大きくて強く元気な子になっていました。

現在は、もうすっかり大人になり、
自分で栄養バランスを考えて料理を作ったり、
外食を楽しんだりして
とても立派に成長しています。

まとめ

〈寝ない・飲まない・食べない〉小さめの子の子育てを
振り返ってまとめるとこんな感じです。

・新生児期〜幼児期に
〈寝ない・飲まない・食べない〉小さめの子も
それほど心配しなくて大丈夫だった。
→後で大きくなる!

・習い事などでスポーツを、
毎週しっかりやらせたら寝るようになった。
→小学生になってから運動すればOK!

・小さい頃は全然食欲がなくて
食べない子だったけど、
部活動の厳しいスポーツ生活が
きっかけで食べるようになり
身体が突然大きく成長したようだ。

今、〈寝ない・飲まない・食べない〉赤ちゃんの子育てで、
辛くて心配で、毎日イライラしながら
暗い気持ちになっているママさん。

もしよかったら、
これからの育児の参考にしてみてくださいね。

20年後には、すっかり大きくなって
よく食べよく寝る我が子を見て、
あの新生児期の悩んでばかりだった育児の日々が
まるで夢の出来事だったように思えてくるはずです!

悩みもイライラもあって大変な新生児育児ですが、
『大丈夫。いつかきっとよくなる!』と
未来を楽しみにして前向きにいきましょう!

コメント