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桜開花のメカニズムを徹底紹介!!

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桜の開花を迎える季節は卒業式・入学式と

たくさんの式があって、

新しい生活のスタートの合図を感じますね。

桜といえば、日本の花。

桜は、春夏秋冬の四季のある日本ならではの

花ではないでしょうか。

寒い冬が終わり、暖かい季節がやってくると

なぜだか、桜の花はいつ咲くのかな?

と、こころの中で思わずにはいられませんね。

そこで桜開花のメカニズムを徹底紹介しましょう。

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桜が開花する気温とは?!

桜の花が開花するには、一年間のメカニズムが必要なのです。

では簡単に、ご紹介しましょう。

【晩秋から冬】

落葉樹の桜は、晩秋から冬にかけて

花芽が休眠をします。

葉っぱを落とした、桜の木はしっかりと休みをとるのです。

桜も人間と同じに、ぐっすり眠りが必要なのですね。

寒い冬の寒さを体験することにより、

桜はぐっすりと休眠をとることができるといいます。

この寒さの体験こそが、春先の開花宣言につながるのです。

【立春】

「立春」という言葉を知っていますか?

2月の「豆まき」は節分を表し、「立春」は次の日を指します。

節分とは、季節を分けるという意味。

日本の暦には沢山の意味があるのですね。

さて、桜の話ですが、立春を過ぎたころに

花芽が目覚めるのです。

寒さと暖かさを繰り返す季節ですね。

この寒暖を繰り返すことも桜の開花にはとても大事です。

【春】

少しずつ気温が高くなり、花芽のつぼみが膨らみます。

さらに暖かくなると、ぐんぐんと花芽のつぼみの成長がすすみ

花芽から数本の小花柄が伸びて、美しい桜の花となります。

 

四季を通して冬を体験して、さらに寒暖を繰り返して、

暖かな春を迎えて、やっと開花する桜の花。

日本各地でその美しい桜の開花を心待ちにする日本人って

趣があって素敵ですね。

桜開花宣言の意外と知らない基準を大公開!

テレビでよくみる桜開花発表の際につかわれる桜

どこにでもある桜というわけではありません。

決まった桜開花宣言用の桜の木があるのです。

それは、「標本木」と言われています。

東京では靖国神社、大阪では大阪城の園内

岐阜では清水川堤です。

これらの「標本木」を気象庁の職員が目視で観測するのです。

目視とは、実際に目で見ることです。

なんと・・・ただ目で見ることでした。

しかしいろいろな基準があり、それに従って

気象庁の職員の人が観測していくわけです。

桜開花宣言の開花の現在の基準は

5~6輪の花が開いたときと決められています。

桜満開の基準は、桜の木全体の80%が咲いている状態です。

「標本木」はどうやって選ばれたのでしょうか?

特別な「桜の木」なのでしょうか?

実は、気象庁の各地の気象台からの「近さ」だそうです。

ちょっと拍子抜けしてしまいますね。

東京の桜名所はたくさん!!

おススメは東京タワー、タワーと桜を一緒に楽しめます。

増上寺の桜、芝公園周辺はとってもきれいです。

夕方のライトアップと桜の幻想的な姿は心に残るでしょう。

その美しい姿を写真に収めようと、

外国人の観光客にも人気のスポットに

なっているそうです。

 

その他にも、新宿御苑の桜、上野恩賜公園の桜

隅田公園の桜、井の頭公園の桜、

小金井公園の桜、千鳥ヶ淵、皇居周辺、などなど。

どこへいっても、桜満開です。

最近では、目黒川の桜も人気ですね。

川面に映る桜を美しいと言う、日本人の感性も素晴らしいと

海外では評価されています。

さあ、うれしい季節の始まりです。

【まとめ】

桜の花の開花と気温の関係は、とても不思議でしたね。

日本ならではの四季。

四季のある国は意外と少ないです。

春夏秋冬、それぞれ私達が衣を変えるように、

桜も木も季節ごとに姿を変えて

春には美しい桜の開花に向けて準備していると思うと

更に桜の開花時期が心待ちになりますね。

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